2016年7月25日月曜日

新校舎建設の軌跡1

7月25日(月)
崇徳では老朽化した1号館~3号館、6号館、理科棟を取り壊し、新校舎を建造する計画になっています。その前段階の工事がいよいよこの夏休みから始まります。
まず仮設校舎を建てる中庭から樹木や原爆慰霊碑を移設する工事が始まりました。
また、最初に取り壊す2号館、6号館にあった部屋の引っ越しが行われました。
生活指導室→会議室南の場所へ
6年制職員室→会議室北の場所へ
原爆慰霊碑→親鸞聖人像の隣へ
中庭にできた囲い

6年制職員室の引っ越し後。
何もなくなると広く感じます。

原爆慰霊碑はここに移設します