6月14日
高校生徒会役員選挙が行われました。今年度は生徒会長、副会長、会計の全役職で選挙となり、生徒の積極性がうかがわれました。 そんな中、18歳となり選挙権を持つことになる高校3年生に対して、本物の選挙と同じような形式で投票を行い、選挙への関心を高める試みが生徒会の提案で行われました。 生徒証明証のバーコードを読み取り、生年月日を口頭で確認してから投票用紙を受けとり、記載台で記入、投票箱に投入という流れで投票を行いました。
記載台や投票箱は本物をかりてきました |
ハガキの代わりに生徒証明証で本人確認 |
投票箱も実際のものを使用 |