男子200mでは、後藤達樹君が2位、齋藤聖君が4位、
男子棒高跳では、和手航大君が3位、そして
男子110mHでは、齋藤聖君が見事に優勝しました。
また、学校対抗におきましても、男子トラックの部、男子総合の部でいずれも第5位という結果におさめることができました。
後一歩で入賞という選手もおり、選手のみなさんは、自分の力を十分に出し切ってくれたと思います。4日間、無事に大会を終えたこと、大会運営に携わってくださった全ての人に、そして、今まで支えてくださった家族に感謝の気持ちを忘れずに、次に進んでいきたいと 思います。