中学1年の生徒たちが、SDGsについて学びました。
SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略で、2015年に決められた国際連合の開発目標です。
崇徳中学校では、総合学習における探求学習の一環としてSDGsに取り組んでいきます。
今回は「SDGsとは何か、なぜ必要なのか?」ということについて学びました。
最初は未知の言葉に「?」の飛び交っていた生徒たちですが、カードゲームを通して実際に自分たちで世界を動かす体験をしたことによってそれぞれ感じるところがあった様子でした。