血液センターでは、1月に降った大雪による交通障害等から、輸血用血液が不足する可能性があるという深刻な事態が生じており、
普段から連携している本校インターアクトクラブを通して、生徒や教職員、そして保護者の方々、崇徳OBの方々に対する緊急の呼びかけを行っていました。
その結果、当日には70名分の血液提供を得ることができ、目標としていた50人分を達成できました。皆様、誠にありがとうございました。
また、例年寒い時季には提供される血液が減る傾向にあり、今後も不足が懸念されますので、引き続き献血ルームでの献血のご協力をよろしくお願いします。
事前検査の様子 |
献血バス内の様子 |
呼びかけに協力してくれたインターアクトクラブと新聞部 |
放送予定は、2/13~2/19の、10:30~・13:00~・18:30~・21:00~です。